能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の過程において、更新に至った経緯について質疑があり、当局から、胸部X線撮影装置の周辺機器であるパソコン等について、メーカーサポートによる部品供給が5年度以降できなくなることから、更新しようとするものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、入札に当たり、特別な参加資格要件は設けたのか、との質疑があり、当局から、高度管理医療機器等の販売業の許可を有していることを入札参加の要件に加えた、との
審査の過程において、更新に至った経緯について質疑があり、当局から、胸部X線撮影装置の周辺機器であるパソコン等について、メーカーサポートによる部品供給が5年度以降できなくなることから、更新しようとするものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、入札に当たり、特別な参加資格要件は設けたのか、との質疑があり、当局から、高度管理医療機器等の販売業の許可を有していることを入札参加の要件に加えた、との
年度由利本荘市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)第40.議案第157号 令和4年度由利本荘市スキー場運営特別会計補正予算(第2号)第41.議案第159号 令和4年度由利本荘市水道事業会計補正予算(第3号)第42.議案第161号 令和4年度由利本荘市下水道事業会計補正予算(第4号)第43.議案第163号 令和4年度由利本荘市ガス事業会計補正予算(第4号)第44.議案第164号 由利本荘市ガス供給条例
4、本市で消費されている電力は、その全てを秋田火力発電所から供給されており、沿岸部や山間部で回っている風車が発電している電気は、全く当てにされておらず、ただただ送電されているだけである。 5、現在の送電線の能力では、本市にある風車で発電された電気は、首都圏に届く前に消失している。
並びに」を、第2条は設置についての規定で、「ため水道事業を」の次に「、工業用水を供給するため工業用水道事業を」それぞれ加えるものであります。 第3条以降の改正については工業用水道事業の設置に伴う条文の整理であります。 また、別表第2として工業用水道事業の給水区域等を加え、名称を能代市工業用水道事業、給水区域を鰄渕の一部、扇田の一部、計画1日最大給水量を3,300立方メートルと定めております。
当時として破格な規模の工場を持ち、全国に販売網を広げ、北海道、樺太、朝鮮にも原料供給の基地を造りました。既に秋田材は枯渇の危機を迎えていましたが、第一次大戦のいわゆる大戦景気に乗って、国内はもとより海外にまでその経営網を広げて、東洋一の秋田と称され、そのゆえに能代は木都と称されておりますというようなことを市のホームページにも掲載されております。
ウクライナ戦争やコロナ禍による世界的な供給不足と歴史的な円安とが相まった物価高騰が企業と家計を直撃しております。誠に諸色の値上がりが著しい中で、先月後半には東北電力が経産省に対し、来年4月からの電気料金の33%値上げを申請したというニュースが世間に衝撃を与えました。
初めに、議案第96号公共住宅管理条例等の一部を改正する条例案でありますが、これは、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の一部改正に伴い、関連する条例の一部を改正しようとするものであります。 次に、議案第101号市道路線の認定についてでありますが、これは、本荘地域の開発行為に伴い、薬師堂68号線を新たに認定しようとするものであります。
現時点で企業の候補が見込まれないことから、本調査事業へは申し込んでおりませんが、新たな工業団地として有力な候補地とされた能代西高等学校跡地の活用は、再生可能エネルギーの供給が検討でき、その実現により、多くの業種の誘致につながる可能性があることから、市といたしましては、データセンターも含め、関係する企業との情報交換等、様々な手法により誘致を推進してまいりたいと考えております。
さらに本年2月にロシアによるウクライナへの侵攻が始まり、両国が生産する原油、穀物の供給が滞るとの不安が世界的に高まったことで価格が急騰しました。小麦、トウモロコシといったウクライナ産の穀物がトルコや国連の仲介によって8月から再開されましたが、ザポリージャ原子力発電所で砲撃が相次ぐなど情勢は依然として不安定です。侵攻から半年が経過しましたが、さらなる長期化も予想されます。
現時点では1、2回目の接種を終えた全ての方が対象とされておりますが、接種方法、ワクチンの種類及び供給スケジュール等の詳細は今後決定されることとなりますので、国の動向を注視するとともに、能代市山本郡医師会、関係機関等と連携を取りながら、ワクチン接種が円滑に進むよう、状況に応じて適宜対応してまいります。
鳥海ダムとの関連での供給網の構築も進んでいると認識していますが、耐震化はどのように進んでいますか。 ②旧簡易水道地域の管路網の構築について伺います。 水道の管路網の構築も鳥海ダム関連で進んでいます。旧簡易水道の地域で一部基幹水道管の接続などで、従前の上水道地域と管路網の構築がされたものと認識しています。これまで、夏場の渇水期を中心に原水不足が発生し、供給対策が頻繁に行われたこともありました。
少子化による部員不足で学校単位での運営が限定される状況下で、多種目での選択肢が広げられ、需要と供給のバランスが図られる。また、教員の働き方改革に併せて、地域との連携の中で生徒を育む、いわゆる地域と一体的に見守りながら育てる広域コミュニティスクール的活動など、様々な面で効果が考えられる一方で、費用負担、人材確保、受け皿組織の充実度など、多くの課題があるのが現実との見方もあります。
次に、議案第96号公共住宅管理条例等の一部を改正する条例案でありますが、これは特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の一部改正に伴い、関連する公共住宅管理条例、市営住宅管理条例及び特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正しようとするものであります。
そこで、県と市の誘致企業であり雇用の面などでも大いに期待のできる中国木材株式会社能代工場についてと伐期にあり、森林整備が必要な地元杉の原木供給についての留意点などについてお尋ねをいたします。 まずは、杉丸太の原木供給の山側の問題の森林整備についてであります。
消費を控えていた人が一気に消費し始めるいわゆるペントアップ需要による供給不足と、ウクライナ戦争による原油と食料の供給不安が重なり世界的な物価高が起きております。小麦の価格改定は10月ですので、食料品の値上げはこの秋、より本格的に起こってくると見られています。
特に湯量の問題は、3月の定例会で、答弁の中に、湯の供給が不安定、あるいは湯量が安定的でない、あるいは安定供給もままならないなどという答弁がなされていまして、私は営業されている方に迷惑かかるような答弁であったんじゃないかなというふうに感じております。この点についても、私は、業者とやはりきちんと説明をしていく必要があるんじゃないかということを申し上げておきたいと思います。 そこで質問に入ります。
2050年のカーボンニュートラル目標を達成するためにも、再生可能エネルギーや送電網への投資も待ったなしのようでありますが、エネルギー供給の転換にも時間がかかります。 経済学者のジャック・アタリ氏は、日本はどのようにエネルギーの安定供給を確保すればよいのかとの問いに、発想の転換が必要だろう。最良のエネルギー政策は、エネルギーの消費を減らすことにある。
学校給食用の食材供給については、一次処理済みの野菜の納入など、衛生管理上の制限がございますが、地場産物の安全・安心な食材を学校給食に使用することにより、児童生徒が地域の食材や食文化について理解を深めることと、生産に携わる人々に対する感謝の気持ちを抱くことが大変重要だと考えていることから、地域の生産者と連携することにより、学校給食の地産地消を推進してまいります。
今年の秋にもオミクロン株対応のワクチンが供給されるという報道がありますが、その際も集団接種を行う予定か伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 集団接種の予定につきましては、今回の新型コロナウイルスワクチン接種は予防接種法上の臨時接種に位置づけられ、現時点で接種期間は本年9月30日までとされております。
二ツ井地域の水道整備についてでありますが、同地域では、これまで二ツ井・荷上場地区簡易水道事業の整備を進め、安全で安心な飲用水の供給に努めてまいりましたが、整備完了後、未整備地区の民営の水道組合等から運営に関する御相談や整備に関する御要望をいただいております。